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砂糖はどうやってできるの?ビート畑から製糖工場まで見学してきました

  • 2019.11.08 Friday
  • 0

    10月中旬から下旬になると、北海道ではビート(てんさい)の収穫が始まります。荷台いっぱいのビートを製糖工場に運ぶトラックが道路を行き交う様子は、冬の到来を告げる風物詩でもあります。

     

    国内の砂糖生産量の約75%を占めているのがビートです。ビートは寒いところに育つ作物なので、北海道の畑作地帯ではよく見かけるものの、さすがに工場で砂糖になる行程を見る機会はありません。

     

    今回、息子の「砂糖はどうやってできるの?」に答えられなかったことをきっかけに、見学ツアーに参加してきました。その様子を紹介しますね。

     

     

    おじゃましたのは、帯広市の隣町、芽室町にある広大なビート畑。道民にとっては見慣れた景色でして、敷地を東京ドーム何個分と表現されるとかえってピンときません。

     

    ホウレンソウに間違えられることが多いビートですが、それもそのはず、ホウレンソウと同じヒユ科です。

     

    3月にハウスで種を撒いて育て、5月に畑に移植し、10月にようやくここまでの大きさに育って収穫を待つのみとなりました。

     

     

    農家さんの協力のもと、ビート畑に入らせてもらいます。

     

    畑に病原菌を持ち込まないよう、長靴は予めきれいに洗ってあります。いちど菌が入りこむと、元に戻すのに数十年かかることもあるそうです。土は農家さんが代々作り上げてきた財産ですから、勝手に入らないようにしたいですね。

     

    これがビートです。漢字で甜菜(テンサイ)。別名サトウダイコン(砂糖大根)ともよばれています。

     

    明治3年に初めて北海道で栽培され、今では連作障害を防ぐための「畑作4品」の一つになっています。輪作っていうんですけどね、「小麦➡豆類➡ビート➡馬鈴薯」を順番に作るのが基本形になっているんですよ。

     

    根の白い部分がお砂糖になります。

     

     

    我が家が収穫したビートは2.8kg、糖度は18.1%。メロンで16%くらいですから、とんでもなく甘いです。

     

     

    生のビートを試食したらスイーツのように甘くて美味しいので、息子がやめられなくなりました。最近はビートを料理に使う例も出てきているとかで、それも納得の美味しさでした。

     

    この後、近くにある、スズラン印のお砂糖を作っている日本甜菜製糖株式会社に移動します。地元では日甜(にってん)の愛称で呼ばれています。

     

     

    工場に運ばれてきたビートは、泥や葉を落として工場内部へと運ばれていきます。敷地内はビートの甘くてえぐみのある臭いが充満しています。

     

     

    キレイになったビートは、スティック状に刻まれ、お湯で糖分を煮出します。煮出したあとのビートはまるで切り干し大根。

     

     

    工場内はどこも常夏で、いちばん温度が高い部屋は45℃もあり、全身から汗が噴き出してくるほど。もちろんそこには人が常駐することはなく、モニター監視だそうです。そりゃそうだ。

     

     

    糖分を含んだ煮汁を作るためのいくつもの行程を経てゆきます。

     

     

     

    最後は遠心分離機で砂糖と糖蜜に分けます。

     

    ビートの糖液から遠心分離機で分けられた砂糖は、結晶の大きさの違いで、上白糖<グラニュー糖<白双糖(しろざらとう)に分けられ、白双糖を過熱したものが中双糖(ちゅうざらとう)になります。

     

    糖蜜を3回過熱したものが三温糖。オリゴ糖を抽出したものがオリゴ糖になります。

     

    ここではグラニュー糖が作られていました。

     


     

    見学ツアーに参加したのは、息子がビート畑を見て、質問してきたのがきっかけ。

     

    「どうやって砂糖ができるの?」

     

    「ん〜、わかんない。」

     

    テレビで見たことはありましたが、実体験が伴っていないと、案外身に付いていないものですよね。

     

    見学ツアーでは五感をフル稼働。畑で泥だらけになってビートを抜き、汗が噴き出すほど暑い工場のなかで、ビートの甘くて泥臭い香りに包まれながら見たものは、体にしっかり刻みこまれたと思います。大人になっても忘れないはず。

     

    ビートは冷涼な気候で育つ作物ですが、最近は暑くなってビートがとれなくなっていると聞きました。そのため、他の作物に切り替える農家さんも増えてきたそうです。

     

    身近なところまで温暖化の影響が押し寄せてきていることを実感できたのも、大きな収穫です。




    「札幌時計台」はがっかりスポット?守人の話は感動ものです

    • 2019.08.09 Friday
    • 0

      日本三大がっかりスポット「札幌時計台」に行ってきました。

       

      がっかりだなんて、誰が言ったんでしょうか。

       

      ひとたび中に入れば北海道の開拓史をはじめ、歴史の重みをずしりと感じます。

       

      時計台を実際にメンテナンスしている方や職員のお話を聞いていると、時計台を守り続ける誇りが伝わって

      きて、感動すら覚えました。

       

      ぜひ入館して内部を見ることをおすすめします。

       

       

      時計台はオフィス街にあるんですよ。

       

      周囲を高いビルに囲まれ、すっかり埋もれた感のある時計台には、札幌中に鐘の音を響かせたという往事の

      面影はありません。

       

      外で写真を撮って外観を眺めるだけだと、「え?!こんなに小さいの?!」とショックを受けるのは分らな

      くもない。

       

      時計台の価値は内部にあります。ぜひ中に入って見ていただきたい。

       


      こちらが時計台の2階です。

       

      建物は、北海道大学の前身「札幌農学校」演武場として1878年に建設されました。

       

      クラシカルなシャンデリアが落ち着いた雰囲気を醸し出すこのホール、コンサート等に利用することが

      できるんですね。

       

       

      毎正時、鐘が鳴るときに職員の説明があります。

       

      時計は建物内部に格納されているので見ることはできませんが、振動を体で感じることができます。

       

       

      1881年(明治14年)に塔時計がつけられてから、交換した部品は、重りを吊すワイヤー、文字盤の木製の針

      欠けた歯車の歯2本とネジ数本、重り巻き上げハンドル軸1本を取り替えただけだそう。

       

      それを語る職員の顔がとても誇りに満ちていたのが印象的でした。

       

       

      こちらは、時計台の振子式塔時計と同じアメリカ・ハワード社の時計。

       

      100年近く前に作られたものだそうです。

       

      1日に1回、朝9:15分ごろにこの時計のねじを巻きます。

       

      そのとき、この時計を使って時計台の歴史や仕組みなどを説明してくれるんですが、それが素晴らしかった。

       

       

      説明は、時計台の鐘の保守点検を実際にされている職員の方です。

       

       

       

      時計と対話するようにねじを巻くんですよね〜。耳や手など、五感を研ぎ澄ませている感じです。

       

      こんな感覚的な作業をずっと継承していると思うと、こみ上げるものがありました。

       

      AIにとって代われない仕事です。

       

       

       

      暑さ寒さによる木の伸縮で、誤差が生じることもあるそうです。それを微調整するのは人の手。

       

      道具も特別なものはありません。

       

      誤差は多いときでも数秒だそうで、140年近くも前の機械が、正確に時を刻み、毎正時鐘を鳴らしています。

       

      それってすごいことですよね。

       

       

       

      振子式塔時計が鐘を鳴らす仕組みを説明したビデオも来館者に好評でした。

       

      「将来は時計をつくる仕事をしたい」息子は、ホテルに戻らないといけないギリギリの時間まで、時計から

      離れませんでした。

       

       

      時計台に行くなら、ぜひ内部も見学してください!

       

      時間は、朝8時45分の開館すぐがおすすめです。

       

      9時の鐘の音を体感し、9時15分からのネジ巻きと説明が聞けますよ。

       

       

      開館時間 8時45分〜17時10分(入館は17時まで)
      休館日 年始(1月1日〜1月3日)
      入館料

      大人200円(JAF会員証で180円)

      大人団体180円(20名以上)

      公式ホームページ http://sapporoshi-tokeidai.jp/

       




      フクジュソウの季節になりました

      • 2019.04.06 Saturday
      • 0

         

        雪解け間もないまだ無彩色の庭に、フクジュソウが鮮やかな黄色い花を咲かせました。

         

        この花が咲くと春。

        「福寿草」という縁起の良い名前も手伝って、何かいいことがありそうな期待感が

        セットになっています。

         

        先日、植物写真家の講演会で聴いた話です。

         

        フクジュソウには蜜腺がなく、蜜を出しません。

        ではどうやって虫に花粉を運んでもらうのか?

         

        ほら、花の形がパラボナアンテナのようになっているでしょ?

        光を集めて、熱で虫を呼ぶのだそうです。

         

        まだまだ寒くて雪がちらつく時期なので、虫にとって暖をとれるって貴重なんですね。

        そこに目をつけるってスゴイ。

         

         

         

        最近、植物の分類がガラッと変わったそうです。

         

        これまで植物はエングラーの分類体系だったのが、DNAの塩基配列による分類体系に

        とって代わったのだとか。

         

        それにより、分類体系が根本的に変わってしまい、名前と属、種は基本的に従来通り

        だけれど、科はほとんど入れ替わっているそうです。

         

        わたしのようにもともとの知識がゼロなら影響はありませんが、知識がある人は頭の

        中のデータ更新が大変でしょうね。

         

        しかも、現在の体系ですら絶対的ではないらしい。

         

        とはいえ、現時点でのベストであって、将来的には新たな発見と変化があるかもしれない

        というのは至極納得のお話です。

         

        学校の教科書もそのくらい謙虚であるべきだと思いました。

         




        オンネトー星空観察会

        • 2018.11.26 Monday
        • 0

          雌阿寒岳の麓にある野中温泉が主催の「オンネトー星空観察会」に、家族で参加してきました。

           

           

          600個以上の小惑星を発見した「小惑星ハンター」の円舘金さん、綾子さんご夫妻が講師です。

           

          「隕石はいつ落ちてくるの?」

          「隕石は今も作られているの?」

           

          こんな質問にも丁寧に答えてもらって、分かった振りをしている幸せな息子。

          人生初の星空観察の先生がこんな一流の方々だなんていいよね〜。

           

          説明してもらいながら見上げる星空には、それまではただの点でしかなかった星と星がつながって、こぐま座、白鳥座の姿に見えてくるのだから不思議です。

          すばる(プレアデス星団)も目視できました。

           

          学校ではアンドロメダ「星雲」と習ったわたしですが、星雲じゃなくて「銀河」なんですってね。

          ネットで検索したら「大銀河」って出てきます。

          そうなんだ、いや、びっくり。

          冥王星が惑星から外れて「水金地火木土天海」になったときくらいの衝撃でした。

           

          阿寒湖から約20kmほど足寄方面にあるオンネトー。

          街の灯りがなくて空気が澄んでいるから、星空観察の人気スポットなんだそうです。

           

          ちょうどこの日は前日が満月の「十六夜の月」。

          星を見るには明るすぎたものの、オンネトーの湖面に映る「逆さ雌阿寒岳と阿寒富士」が美しかったです。

           




          【北海道】尾岱沼の潮干狩りで巨大アサリをたくさん採ってきました

          • 2018.05.04 Friday
          • 0

            北海道の東にある別海町「尾岱沼(おだいとう)」で

            潮干狩りを楽しんできました。

             

            尾岱沼では、GWから6月までの潮周りの良い日に

            潮干狩りフェスティバルをやっています。

             

            スタート時間の前には長蛇の列が。

             

            みなさん、この間に砂出し用の海水を準備したりと手慣れていて

            明らかに常連です。

             

            リピーターが多い理由はすぐに分かりました。

             

             

            熊手で探す必要がないほど、大量のアサリがとれるのです。

             

            しかも巨大。

             

            そういえば以前、東京から来た友人にふるまったら

            「ハマグリ?」と勘違いしてましたっけ。

             

             

            手で採っていたら、感触から砂の中でアサリが縦になっていることがわかって

            ちょっとした発見をした気分になりました。

             

            「触ってみて!? ほらね!」と思わず夫に自慢。

             

             

            腰を下ろした場所を移動することさえなく

            30分もしないうちにバケツが山盛りになったので、撤収です。

             

            こんなに簡単なの?!とあっけなく思うほどで「これはリピーターが多い訳だ」と。

             

             

            夫も子どもも潮干狩りは初めてで、楽しんでおりました。

             

            都会育ちの夫は、潮干狩りといえば半袖に短パン、素足で、真っ赤に日焼けする

            イメージだったそうです。

             

            ここでは暑さの心配は無用。

            それどころか、寒さ対策で完全防備して着膨れした人ばかりです。

             

            今日は時折薄日が差して、ほどよい暖かさの潮干狩り。気持ちのいい時間でした。

             

            間違いなく来年もリピートです。




            北海道白糠町で化石採りしてきました。

            • 2017.09.05 Tuesday
            • 0

              足寄動物化石博物館が主催する化石教室に参加してきました。

              憧れのモジュールがザクザク採れてびっくり。

              化石って、気づいていないだけで普通にあるもんなんですね。

               

              場所は自宅から車で1時間ほどの距離にある白糠町のとある場所。

               

              山深く入っていくのを想像していましたが、ここは民家がすぐそば

              にあるアクセスの良い場所です。

               

              ただし、7キロくらい林道を走っただけで見事な熊のフンが15個

              くらいあったので気軽な気持ちでは行けませんが。

               

              川遊びができそうな小川の床や対岸の壁面に、3300万年前の貝化石

              が埋まっています。

               

              地層が広く露出する場所は露頭と呼ばれます。

              注意深く見ていくと、明らかに周囲の土や岩とは異質なものが混じ

              ってます。

               

               

              川床にも。

               

              掘りだすと、数センチの小さな球体がコロンと取れてきます。

               

              これがノジュール。

               

              テレビでしか見たことがなくて、いつか実物を見てみたいと思って

              いた憧れのノジュールが「ここ掘れワンワン」状態。

              ザックザク出てきます。

               

              ノジュールは、貝などが死んで腐るときに出るアンモニアが、周囲

              のカルシウムを引き寄せてつくられるのだそうです。

              なんでこんなに丸くなるんでしょうね。

               

              ノジュールをハンマーで割ると、中に化石が入っています。

              ノジュールに守られているので、化石がきれいな形をとどめています。

               

              中にはノジュールが風化して剥がれ落ちて、貝化石がまるごとゴロン

              と出た手間いらずも。

               

               

              動物の骨のようなこちらは、動物が作った巣に堆積物が入ってできた

              化石だそうです。

               

               

              方解石の結晶。

               

               

              方解石とは、石灰岩や大理石を構成している鉱物だそう。

               

              化石教室では専門知識をお持ちの先生が数名付いてくださるので

              掘り方をアドバイスしてもらったり

              採れた化石の種類を見てもらうことができます。

               

              石と化石の区別がつかないレベルですから、専門家がいないとお宝が

              眠っていることに気づきません。

               

              化石教室は、今年2回目の参加です。

              子どもはもちろんですが、親がすっかりはまってます。

               

               

              「ここは太古の昔は海だったんだぁ〜」なんてロマンに浸るのは

              ほんの一瞬。

              あとは老いも若きも皆ハンターと化してます。

              お昼ご飯もそこそこに、ひたすらハンマーをふるっているのは

              どこのご家庭もお父さんですね。

               

              今回いちばん大物を採ったのは小学生の男の子でした。

              見事な巻貝です。

               

              単純に楽しいです。

               

              子どもの頃は誰もが憧れる化石採り。ですが、なかなかチャンスは

              ありません。

               

              都市部に住む友人家族は、子供向けの化石掘りプログラムに何度も

              応募しては応募者多数で選に漏れています。人気ですから。

               

              ネット上で採取ができる場所を調べることはできますが、今回の

              場所のように熊が出没する危険もあるので、少人数で行くのは

              どうかと思いますね。

               

              化石教室は狙い目ですよ。先生方もすごく優しくて頼もしいです。

               

              前回は台湾から参加されているご家族がいました。

              毎年来ているんだそうです。

              わざわざ教室に合わせてバケーションをとるのも分かる気がします。

               

              他では滅多に体験できませんからね。

              遠くから来る価値大です。

               

              ◆足寄動物化石博物館

              北海道足寄町郊南1丁目

              電話 0156-25-9100

              FAX 0156-25-9101

              ホームページ

               




              【北海道】津別町民スキー場は初心者ファミリースキーにおすすめ

              • 2017.01.08 Sunday
              • 0

                待ちに待った津別町民スキー場がオープンしました。

                 

                我が家のある釧路市からは2時間のドライブ。

                途中2つのスキー場をスル―して向かいます。

                昨年からスキーを始めた子どものいる我が家が、何故津別を目指すのか

                お教えしましょう。

                 

                 

                1.初心者に最適な斜面

                ねじれがなくちょうどいい緩斜面なんですよね。

                普通は右や左に傾いていたり、途中ガクンと落ち込んだりする斜度変化

                があるものです。

                こんなにキレイな斜面はなかなかありません。

                 

                 

                2.コースの下が平ら

                減速するという安心感が絶大です。

                初心者は余裕を持って止まれるスペースが欲しいじゃないですか。

                逆にコースの終了地点が狭くなっていたり建物なんかがあると、圧迫感

                がありますよね。

                 

                 

                3.駐車場から近い

                すぐ下が駐車場なので、移動距離がめちゃくちゃ短くて楽なんです。

                うちみたいに小さな子どもがいると、荷物が多いんですよね。

                都会のスキー場なら早く行かないと近くに車を停めることができないで

                しょうが、ここならまず大丈夫。

                 

                 

                4.無料

                言わずもがな。

                家族単位でスキーに行ったら、とんでもない金額がかかります。

                年に1度のバケーションでもなし。

                子どもがスキーに乗り気じゃなくてソリばっかりやってても、無料なら

                「よくってよ」と穏やかな顔をしてられます。

                 

                 

                5.雰囲気が良い

                見てください、このゆとりのある空間。

                空間の広さは心のゆとりに比例するというのがわたしの持論ですが

                ギスギスした雰囲気は皆無です。

                休憩小屋も中央に大きな薪ストーブが設置されていて雰囲気抜群です。

                トイレもきれい。

                安心して子どもを連れて行くことができます。

                 

                 

                 

                午後はコースの片隅でソリタイム。

                コースが長いから、これまた楽しい。

                 

                このスキー場、上級者にもおすすめです。

                うまくなると、中には緩斜面を馬鹿にしたり、急斜面ばかり滑る人がい

                ます。

                 

                でもね、緩斜面というのは荒が目立つんですよ。

                ほんとはね、急斜面のほうが誤魔化しがきくんです。

                 

                わたしのスキーの先生は「緩斜面でできないことは、急斜面ではもっと

                できない」が口癖でした。

                なんちゃって上級者は、こういう斜面で化けの皮がはがれます(笑)。

                 

                 

                うまくなりたいならこういうスキー場で練習するのがおすすめです。

                超が付くほど効率よく滑れますよ。

                 

                【2017シーズンの情報】

                ●利用期間 1月〜3月中旬

                ※気象状況等により変更あり

                ●利用時間 (ロープトウ運行)

                     平日 午後3時〜午後7時

                     土日祝日 午前10時〜午後4時

                     冬休み期間 午前10時〜午後4時(下側のみ)

                ●利用料金 無料

                ●施設概要 夜間照明、休憩小屋(トイレ)、ロープトウ2基

                 

                 

                 




                【北海道釧路市】秋の風物詩「夕日とサケ」

                • 2016.10.24 Monday
                • 0

                  今は一年でいちばん好きな季節。

                   

                  釧路の秋は青天が続き、空気が澄んで遠くの山々までよく見えます。

                   

                  誰がどんなカメラで撮っても絵になる夕日。

                  通りがかりにふとスマホで撮影してもこの美しさです。

                   

                  9月に入ると、市内中心部にある幣舞橋から見る夕日を求めて

                  全国からたくさんの写真愛好家がやってきます。

                  橋の欄干に見える黒々とした点は人影。

                   

                  欧州での生活が長かった方によると、街の中心まで船が行き交い

                  街燈が川面に映り込む景色は、ヴェネチアにも劣らない美しさだとか。


                   

                  秋は魚の美味しい季節でもあります。

                  先日は夫と息子がいくらを作りました。

                   

                  これは市内の水産試験場で見せてもらったサケの卵。発眼してい

                  ます。

                   

                  この日に生まれたサケの赤ちゃん。

                   

                  お腹に臍嚢(さいのう)を付けた姿はテレビや教科書でしか見たこ

                  とがありませんでした。鮮やかな朱色と透き通るような魚体は

                  ずっと見ていたいくらいの美しさです。

                   

                  今年はもう初雪が降ってしまいました。そろそろ朝の気温がマイナ

                  スになってきそう。恵みの秋も終わりです。

                   




                  【北海道】日本一遊泳期間が短い海水浴場「ところ常南ビーチ」

                  • 2016.08.24 Wednesday
                  • 0

                    ちょっと前ですが、オホーツク海の海水浴場「ところ常南ビーチ海水

                    浴場」に行ってきました。

                     

                     

                    日本一遊泳期間が短い!?

                     

                    北海道の北見市常呂町にあります。

                    看板もなくて、ややしばらく迷ってしまいました。

                     

                     

                    交番に駆け込んだら、おまわりさんが親切丁寧に教えてくれました。

                     

                    なんでも日本一遊泳期間が短い海水浴場だそうで、今年はもう終わ

                    ってた!

                     

                    今年の開設期間は、平成28年7月23日(土)〜平成28年8月11日

                    (木)までのわずか20日間!!

                     

                    海水温や気温などを総合して、期間を判断しているそうです。

                    わたしたちが行ったのは8月13日(土)。

                    どうりで看板も何もないはずだよね〜。

                     

                    おまわりさんによると、本格的に泳ぐのではなく膝まで入って水遊び

                    するくらいなら大丈夫とのこと。

                     

                    期間中であれば、こんな風景が見られたはず。

                    楽しみにしてたんですよねぇ。

                    人工ヤシの木・・・。

                    参考:北見市ホームページ

                     

                    お盆の時期に帰省した孫と遊ぶ祖父母や、夏休みの家族連れで

                    ほどよいにぎわいです。

                     

                    混み過ぎず寂しすぎず、子どもとゆっくり過ごすにはちょうどいい。

                    ビキニ姿ではしゃぐ女性もほとんどいなくて、目のやり場に困ること

                    もないし。

                     

                    水は冷たくないです。

                    透明度がとても高い。

                    オホーツクの海はとてもキレイなんですよ。

                     

                    穏やかな時間が過ぎていきます。

                     

                    開設期間は過ぎているけれど、トイレやシャワー、更衣室もちゃん

                    と使えるようになってました。

                     

                    夏を惜しむわたしたちのような人のために、優しい配慮を感じます。

                    お役所っぽくないなぁ。

                     

                    北海道の海水浴場は札幌周辺や小樽が有名で、オホーツク海で海

                    水浴ができることは北海道の人でもあまり知りません。

                     

                    わたしが子どもの頃、夏休みは必ず網走で海水浴をしてました。

                    狙うは大潮の日。砂浜が遠くまで広がって、海水が温まってお風呂

                    ようになります。

                     

                    きれいな海と青い空、海の生き物と夏の日差し、楽しい家族との思

                    い出・・・いろんなものがオホーツク海とセットになっています。

                     

                    オホーツク海はいいですねぇ。

                     

                    また来年、今度は人工ヤシの木のある期間に行きたいと思います。

                     

                     




                    【北海道】道立オホーツク公園(てんとらんど)、ぼうけんの森で夏休みを満喫!

                    • 2016.08.18 Thursday
                    • 0

                      満足いくまで遊び倒しました。

                       

                      ■てんとらんどの「ぼうけんの森」がケタ外れ

                      に楽しい

                       

                      4番目の道立公園としてオホーツク圏にできたオートキャンプ場

                      「道立オホーツク公園(てんとらんど)」のレポートです。

                       

                      網走市の天都山(てんとさん)の中腹にあって、キャンプ場、パーク

                      ゴルフ場、多目的スポーツ広場、ドッグランなどが土地の形状を活

                      かして配置されています。

                       

                      中でもおすすめが「ぼうけんの森」。

                       

                      こんな公園見たことない。

                      凝縮されたスペースの中に、これでもかというほどの遊具が設置さ

                      れています。

                       

                      平成27年春にオープンしたという真新しい公園。うれしいことに

                      駐車場も施設使用も無料です。

                       

                      足を踏み入れたとたん歓声を上げる子どもが続出。

                      これなんて初めてみました。

                      国内最大級の高さ15メートルの大型ネット遊具。

                       

                      中はこんな感じです。落ちそうで落ちない(笑)。

                       

                      てっぺんまで登ればオホーツク海と知床連山がドーン。

                      天気よすぎて写真が白飛びしちゃいました。

                       

                      長さ50メートルのローラースライダー。

                       

                       

                       

                      大人気のふわふわドーム。

                       

                      子どもが自ら「帰る」と言いだすまで遊び倒しました。

                       

                      4歳児は2時間半で電池切れ。

                      帰りは駐車場まで歩けないほど疲れきってました。幸せな疲れ

                      かたです。

                       

                      夫とわたしは、30度は超えていただろう暑さにヘロヘロでした。


                      道立公園(中標津・ゆめの森公園、音更・十勝エコロジーパーク)は

                      一般的に公園と聞いてイメージする規模じゃありません。

                      どこも桁違いに広い。

                       

                      ぼうけんの森に行ったのはお盆期間です。なのに一人当たりのス

                      ペースの何と広いこと!

                      つくづく北海道に住んでてよかったわぁ。

                       

                       

                      道立オホーツク公園(てんとらんど)

                       

                      住  所:北海道網走市字八坂1番地

                      電  話:0152−45−2277

                       

                      ■ぼうけんの森

                      開設期間:4月29日から10月31日

                      利用時間:10:00〜日没

                      利用料金:無料