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オンネトー星空観察会

  • 2018.11.26 Monday
  • 0

    雌阿寒岳の麓にある野中温泉が主催の「オンネトー星空観察会」に、家族で参加してきました。

     

     

    600個以上の小惑星を発見した「小惑星ハンター」の円舘金さん、綾子さんご夫妻が講師です。

     

    「隕石はいつ落ちてくるの?」

    「隕石は今も作られているの?」

     

    こんな質問にも丁寧に答えてもらって、分かった振りをしている幸せな息子。

    人生初の星空観察の先生がこんな一流の方々だなんていいよね〜。

     

    説明してもらいながら見上げる星空には、それまではただの点でしかなかった星と星がつながって、こぐま座、白鳥座の姿に見えてくるのだから不思議です。

    すばる(プレアデス星団)も目視できました。

     

    学校ではアンドロメダ「星雲」と習ったわたしですが、星雲じゃなくて「銀河」なんですってね。

    ネットで検索したら「大銀河」って出てきます。

    そうなんだ、いや、びっくり。

    冥王星が惑星から外れて「水金地火木土天海」になったときくらいの衝撃でした。

     

    阿寒湖から約20kmほど足寄方面にあるオンネトー。

    街の灯りがなくて空気が澄んでいるから、星空観察の人気スポットなんだそうです。

     

    ちょうどこの日は前日が満月の「十六夜の月」。

    星を見るには明るすぎたものの、オンネトーの湖面に映る「逆さ雌阿寒岳と阿寒富士」が美しかったです。

     




    【北海道】尾岱沼の潮干狩りで巨大アサリをたくさん採ってきました

    • 2018.05.04 Friday
    • 0

      北海道の東にある別海町「尾岱沼(おだいとう)」で

      潮干狩りを楽しんできました。

       

      尾岱沼では、GWから6月までの潮周りの良い日に

      潮干狩りフェスティバルをやっています。

       

      スタート時間の前には長蛇の列が。

       

      みなさん、この間に砂出し用の海水を準備したりと手慣れていて

      明らかに常連です。

       

      リピーターが多い理由はすぐに分かりました。

       

       

      熊手で探す必要がないほど、大量のアサリがとれるのです。

       

      しかも巨大。

       

      そういえば以前、東京から来た友人にふるまったら

      「ハマグリ?」と勘違いしてましたっけ。

       

       

      手で採っていたら、感触から砂の中でアサリが縦になっていることがわかって

      ちょっとした発見をした気分になりました。

       

      「触ってみて!? ほらね!」と思わず夫に自慢。

       

       

      腰を下ろした場所を移動することさえなく

      30分もしないうちにバケツが山盛りになったので、撤収です。

       

      こんなに簡単なの?!とあっけなく思うほどで「これはリピーターが多い訳だ」と。

       

       

      夫も子どもも潮干狩りは初めてで、楽しんでおりました。

       

      都会育ちの夫は、潮干狩りといえば半袖に短パン、素足で、真っ赤に日焼けする

      イメージだったそうです。

       

      ここでは暑さの心配は無用。

      それどころか、寒さ対策で完全防備して着膨れした人ばかりです。

       

      今日は時折薄日が差して、ほどよい暖かさの潮干狩り。気持ちのいい時間でした。

       

      間違いなく来年もリピートです。




      北海道白糠町で化石採りしてきました。

      • 2017.09.05 Tuesday
      • 0

        足寄動物化石博物館が主催する化石教室に参加してきました。

        憧れのモジュールがザクザク採れてびっくり。

        化石って、気づいていないだけで普通にあるもんなんですね。

         

        場所は自宅から車で1時間ほどの距離にある白糠町のとある場所。

         

        山深く入っていくのを想像していましたが、ここは民家がすぐそば

        にあるアクセスの良い場所です。

         

        ただし、7キロくらい林道を走っただけで見事な熊のフンが15個

        くらいあったので気軽な気持ちでは行けませんが。

         

        川遊びができそうな小川の床や対岸の壁面に、3300万年前の貝化石

        が埋まっています。

         

        地層が広く露出する場所は露頭と呼ばれます。

        注意深く見ていくと、明らかに周囲の土や岩とは異質なものが混じ

        ってます。

         

         

        川床にも。

         

        掘りだすと、数センチの小さな球体がコロンと取れてきます。

         

        これがノジュール。

         

        テレビでしか見たことがなくて、いつか実物を見てみたいと思って

        いた憧れのノジュールが「ここ掘れワンワン」状態。

        ザックザク出てきます。

         

        ノジュールは、貝などが死んで腐るときに出るアンモニアが、周囲

        のカルシウムを引き寄せてつくられるのだそうです。

        なんでこんなに丸くなるんでしょうね。

         

        ノジュールをハンマーで割ると、中に化石が入っています。

        ノジュールに守られているので、化石がきれいな形をとどめています。

         

        中にはノジュールが風化して剥がれ落ちて、貝化石がまるごとゴロン

        と出た手間いらずも。

         

         

        動物の骨のようなこちらは、動物が作った巣に堆積物が入ってできた

        化石だそうです。

         

         

        方解石の結晶。

         

         

        方解石とは、石灰岩や大理石を構成している鉱物だそう。

         

        化石教室では専門知識をお持ちの先生が数名付いてくださるので

        掘り方をアドバイスしてもらったり

        採れた化石の種類を見てもらうことができます。

         

        石と化石の区別がつかないレベルですから、専門家がいないとお宝が

        眠っていることに気づきません。

         

        化石教室は、今年2回目の参加です。

        子どもはもちろんですが、親がすっかりはまってます。

         

         

        「ここは太古の昔は海だったんだぁ〜」なんてロマンに浸るのは

        ほんの一瞬。

        あとは老いも若きも皆ハンターと化してます。

        お昼ご飯もそこそこに、ひたすらハンマーをふるっているのは

        どこのご家庭もお父さんですね。

         

        今回いちばん大物を採ったのは小学生の男の子でした。

        見事な巻貝です。

         

        単純に楽しいです。

         

        子どもの頃は誰もが憧れる化石採り。ですが、なかなかチャンスは

        ありません。

         

        都市部に住む友人家族は、子供向けの化石掘りプログラムに何度も

        応募しては応募者多数で選に漏れています。人気ですから。

         

        ネット上で採取ができる場所を調べることはできますが、今回の

        場所のように熊が出没する危険もあるので、少人数で行くのは

        どうかと思いますね。

         

        化石教室は狙い目ですよ。先生方もすごく優しくて頼もしいです。

         

        前回は台湾から参加されているご家族がいました。

        毎年来ているんだそうです。

        わざわざ教室に合わせてバケーションをとるのも分かる気がします。

         

        他では滅多に体験できませんからね。

        遠くから来る価値大です。

         

        ◆足寄動物化石博物館

        北海道足寄町郊南1丁目

        電話 0156-25-9100

        FAX 0156-25-9101

        ホームページ

         




        【北海道】津別町民スキー場は初心者ファミリースキーにおすすめ

        • 2017.01.08 Sunday
        • 0

          待ちに待った津別町民スキー場がオープンしました。

           

          我が家のある釧路市からは2時間のドライブ。

          途中2つのスキー場をスル―して向かいます。

          昨年からスキーを始めた子どものいる我が家が、何故津別を目指すのか

          お教えしましょう。

           

           

          1.初心者に最適な斜面

          ねじれがなくちょうどいい緩斜面なんですよね。

          普通は右や左に傾いていたり、途中ガクンと落ち込んだりする斜度変化

          があるものです。

          こんなにキレイな斜面はなかなかありません。

           

           

          2.コースの下が平ら

          減速するという安心感が絶大です。

          初心者は余裕を持って止まれるスペースが欲しいじゃないですか。

          逆にコースの終了地点が狭くなっていたり建物なんかがあると、圧迫感

          がありますよね。

           

           

          3.駐車場から近い

          すぐ下が駐車場なので、移動距離がめちゃくちゃ短くて楽なんです。

          うちみたいに小さな子どもがいると、荷物が多いんですよね。

          都会のスキー場なら早く行かないと近くに車を停めることができないで

          しょうが、ここならまず大丈夫。

           

           

          4.無料

          言わずもがな。

          家族単位でスキーに行ったら、とんでもない金額がかかります。

          年に1度のバケーションでもなし。

          子どもがスキーに乗り気じゃなくてソリばっかりやってても、無料なら

          「よくってよ」と穏やかな顔をしてられます。

           

           

          5.雰囲気が良い

          見てください、このゆとりのある空間。

          空間の広さは心のゆとりに比例するというのがわたしの持論ですが

          ギスギスした雰囲気は皆無です。

          休憩小屋も中央に大きな薪ストーブが設置されていて雰囲気抜群です。

          トイレもきれい。

          安心して子どもを連れて行くことができます。

           

           

           

          午後はコースの片隅でソリタイム。

          コースが長いから、これまた楽しい。

           

          このスキー場、上級者にもおすすめです。

          うまくなると、中には緩斜面を馬鹿にしたり、急斜面ばかり滑る人がい

          ます。

           

          でもね、緩斜面というのは荒が目立つんですよ。

          ほんとはね、急斜面のほうが誤魔化しがきくんです。

           

          わたしのスキーの先生は「緩斜面でできないことは、急斜面ではもっと

          できない」が口癖でした。

          なんちゃって上級者は、こういう斜面で化けの皮がはがれます(笑)。

           

           

          うまくなりたいならこういうスキー場で練習するのがおすすめです。

          超が付くほど効率よく滑れますよ。

           

          【2017シーズンの情報】

          ●利用期間 1月〜3月中旬

          ※気象状況等により変更あり

          ●利用時間 (ロープトウ運行)

               平日 午後3時〜午後7時

               土日祝日 午前10時〜午後4時

               冬休み期間 午前10時〜午後4時(下側のみ)

          ●利用料金 無料

          ●施設概要 夜間照明、休憩小屋(トイレ)、ロープトウ2基

           

           

           




          【北海道釧路市】秋の風物詩「夕日とサケ」

          • 2016.10.24 Monday
          • 0

            今は一年でいちばん好きな季節。

             

            釧路の秋は青天が続き、空気が澄んで遠くの山々までよく見えます。

             

            誰がどんなカメラで撮っても絵になる夕日。

            通りがかりにふとスマホで撮影してもこの美しさです。

             

            9月に入ると、市内中心部にある幣舞橋から見る夕日を求めて

            全国からたくさんの写真愛好家がやってきます。

            橋の欄干に見える黒々とした点は人影。

             

            欧州での生活が長かった方によると、街の中心まで船が行き交い

            街燈が川面に映り込む景色は、ヴェネチアにも劣らない美しさだとか。


             

            秋は魚の美味しい季節でもあります。

            先日は夫と息子がいくらを作りました。

             

            これは市内の水産試験場で見せてもらったサケの卵。発眼してい

            ます。

             

            この日に生まれたサケの赤ちゃん。

             

            お腹に臍嚢(さいのう)を付けた姿はテレビや教科書でしか見たこ

            とがありませんでした。鮮やかな朱色と透き通るような魚体は

            ずっと見ていたいくらいの美しさです。

             

            今年はもう初雪が降ってしまいました。そろそろ朝の気温がマイナ

            スになってきそう。恵みの秋も終わりです。

             




            【北海道】日本一遊泳期間が短い海水浴場「ところ常南ビーチ」

            • 2016.08.24 Wednesday
            • 0

              ちょっと前ですが、オホーツク海の海水浴場「ところ常南ビーチ海水

              浴場」に行ってきました。

               

               

              日本一遊泳期間が短い!?

               

              北海道の北見市常呂町にあります。

              看板もなくて、ややしばらく迷ってしまいました。

               

               

              交番に駆け込んだら、おまわりさんが親切丁寧に教えてくれました。

               

              なんでも日本一遊泳期間が短い海水浴場だそうで、今年はもう終わ

              ってた!

               

              今年の開設期間は、平成28年7月23日(土)〜平成28年8月11日

              (木)までのわずか20日間!!

               

              海水温や気温などを総合して、期間を判断しているそうです。

              わたしたちが行ったのは8月13日(土)。

              どうりで看板も何もないはずだよね〜。

               

              おまわりさんによると、本格的に泳ぐのではなく膝まで入って水遊び

              するくらいなら大丈夫とのこと。

               

              期間中であれば、こんな風景が見られたはず。

              楽しみにしてたんですよねぇ。

              人工ヤシの木・・・。

              参考:北見市ホームページ

               

              お盆の時期に帰省した孫と遊ぶ祖父母や、夏休みの家族連れで

              ほどよいにぎわいです。

               

              混み過ぎず寂しすぎず、子どもとゆっくり過ごすにはちょうどいい。

              ビキニ姿ではしゃぐ女性もほとんどいなくて、目のやり場に困ること

              もないし。

               

              水は冷たくないです。

              透明度がとても高い。

              オホーツクの海はとてもキレイなんですよ。

               

              穏やかな時間が過ぎていきます。

               

              開設期間は過ぎているけれど、トイレやシャワー、更衣室もちゃん

              と使えるようになってました。

               

              夏を惜しむわたしたちのような人のために、優しい配慮を感じます。

              お役所っぽくないなぁ。

               

              北海道の海水浴場は札幌周辺や小樽が有名で、オホーツク海で海

              水浴ができることは北海道の人でもあまり知りません。

               

              わたしが子どもの頃、夏休みは必ず網走で海水浴をしてました。

              狙うは大潮の日。砂浜が遠くまで広がって、海水が温まってお風呂

              ようになります。

               

              きれいな海と青い空、海の生き物と夏の日差し、楽しい家族との思

              い出・・・いろんなものがオホーツク海とセットになっています。

               

              オホーツク海はいいですねぇ。

               

              また来年、今度は人工ヤシの木のある期間に行きたいと思います。

               

               




              【北海道】道立オホーツク公園(てんとらんど)、ぼうけんの森で夏休みを満喫!

              • 2016.08.18 Thursday
              • 0

                満足いくまで遊び倒しました。

                 

                ■てんとらんどの「ぼうけんの森」がケタ外れ

                に楽しい

                 

                4番目の道立公園としてオホーツク圏にできたオートキャンプ場

                「道立オホーツク公園(てんとらんど)」のレポートです。

                 

                網走市の天都山(てんとさん)の中腹にあって、キャンプ場、パーク

                ゴルフ場、多目的スポーツ広場、ドッグランなどが土地の形状を活

                かして配置されています。

                 

                中でもおすすめが「ぼうけんの森」。

                 

                こんな公園見たことない。

                凝縮されたスペースの中に、これでもかというほどの遊具が設置さ

                れています。

                 

                平成27年春にオープンしたという真新しい公園。うれしいことに

                駐車場も施設使用も無料です。

                 

                足を踏み入れたとたん歓声を上げる子どもが続出。

                これなんて初めてみました。

                国内最大級の高さ15メートルの大型ネット遊具。

                 

                中はこんな感じです。落ちそうで落ちない(笑)。

                 

                てっぺんまで登ればオホーツク海と知床連山がドーン。

                天気よすぎて写真が白飛びしちゃいました。

                 

                長さ50メートルのローラースライダー。

                 

                 

                 

                大人気のふわふわドーム。

                 

                子どもが自ら「帰る」と言いだすまで遊び倒しました。

                 

                4歳児は2時間半で電池切れ。

                帰りは駐車場まで歩けないほど疲れきってました。幸せな疲れ

                かたです。

                 

                夫とわたしは、30度は超えていただろう暑さにヘロヘロでした。


                道立公園(中標津・ゆめの森公園、音更・十勝エコロジーパーク)は

                一般的に公園と聞いてイメージする規模じゃありません。

                どこも桁違いに広い。

                 

                ぼうけんの森に行ったのはお盆期間です。なのに一人当たりのス

                ペースの何と広いこと!

                つくづく北海道に住んでてよかったわぁ。

                 

                 

                道立オホーツク公園(てんとらんど)

                 

                住  所:北海道網走市字八坂1番地

                電  話:0152−45−2277

                 

                ■ぼうけんの森

                開設期間:4月29日から10月31日

                利用時間:10:00〜日没

                利用料金:無料

                 

                 




                【釧路市】本物は時を経て味わいが増す。飴色の古民家「旧五十嵐邸」

                • 2016.06.30 Thursday
                • 0

                  古い建造物が少ない釧路で、これは貴重。

                   

                  古くなると味わいが増すのが本物の家

                   

                   

                  昭和24年(1949年)築の近代和風建築の民家「旧五十嵐邸」です。

                  市内で工務店を営んでいた五十嵐一雄の自邸として建てられました。

                   

                  天然素材で作られた家はいいですねぇ。新建材の家は古くなると

                  みすぼらしくなる一方だっていうのに。

                   

                   

                  戦後4年でよくこんなに立派な建材が手に入ったものだと思います。

                  外観は灰色がかってくすんだ印象ですが、中はすべて飴色。

                  磨かれてツヤツヤです。

                   

                  玄関を入って左の事務所として使われていたという洋間。

                  客人が居住スペースに入ることがありません。

                   

                  作りつけの家具がレトロ。

                   

                  漆喰の白が映えます。

                   

                   

                   

                  2階の踊り場。重厚感のある高い腰板。

                   

                  2階の洋間は屋根裏部屋のような空間です。

                   

                   

                  こんなところに活けてもらえたら花も喜ぶというもの

                   

                  空家になっていたところを現所有者が買い取り、修復や手直しを

                  加えて保存しています。

                   

                  住まいとして使っておらず、ギャラリーとして貸し出したりしている

                  ようですね。

                   

                  訪ねた日は釧路にしては暖かいほう(最高気温19.3度)でしたけど

                  昼には霧に包まれてしまい、電気ストーブ使用中。

                   

                  まぁね、今の家の快適さを知っていると、こういう古い家で生活す

                  るのは大変ですから。

                   

                  アクセスも比較的いいだけに、もう少し有効活用したくなりますねぇ・・・。

                  「古民家オフィス」や「古民家シェアショップ」なんて面白そう。

                   

                   

                  ■ 旧五十嵐邸

                  北海道釧路市富士見2丁目7−5

                  ※普段は一般公開していません

                   

                   

                   

                   

                   




                  今年も家庭菜園好きのワンダーランド白糠町の「大前産業」で苗を買ってきたよ

                  • 2016.05.05 Thursday
                  • 0
                    ようやく家庭菜園の季節到来です。

                    毎年恒例になりつつある大前産業(白糠町)で、野菜苗を購入して
                    きました。

                    いかつい名前からは想像できませんが、大前産業は家庭菜園好き
                    の聖地です。

                    一般向けに小売りをしている園芸店ではありません。主に契約栽
                    培といって、企業から注文を受けて野菜を作る農業生産法人です。

                    ベビーリーフや紫蘇、キャベツの原種であるケール、本州で人気
                    沸騰中のパクチーも栽培してます。

                    プロが自分たち用に作った野菜苗を分けてくれるわけです。だから
                    品質は言わずもがな、品種も園芸店では扱っていないようなものが
                    たっくさん。

                    昨年はトマト狩りなるものを初めて体験。20種類近くのトマトの味比
                    べをしてきました。

                    我が家の人気1はジュエル

                    2位はCFプチぷよ

                    3位はイエローミミ

                    名前も知らなかったジュエルはダントツの美味さでしたね。
                    このコクと甘さはわたしの中の分類ではフルーツに属します。フル
                    ーツ「みたいな」トマトじゃありません。フルーツです。

                    去年は苗を買いそびれたので、来年はゼッタイ!と心に決めてま
                    した。1年越しでついにゲット。うれしぃ〜!!

                    プチぷよは昨年自宅でも栽培したんですけどね、皮が極薄で柔ら
                    かいのなんのって、トマトの食感じゃない。

                    冷涼な気候で有名な釧路では、お盆すぎると秋風が吹きだすん
                    ですよ。そのころになるとトマトは皮が堅くて美味しくなくなるんで
                    す。でもプチぷよは大丈夫でしたねぇ。暦の秋まで美味しくいただ
                    けました。

                    グリーンマスタードやこどもピーマン「ピー太郎」、ハーブや花苗な
                    ども購入。

                    安すぎて値段は教えられません。去年安くてびっくりしたのに、今
                    年はもっと安くなってるんだもんなぁ。

                    いやね、桜の開花もまだなんですよ道東は。先月末には雪が降り
                    ましたしね。トマトは花3つが定植の目安だそうです。気持ちがは
                    やるけれど、もうちょい待て。

                    吉野専務からこういったプロのアドバイスがもらえるのもポイント
                    大きい。はるばる釧路から白糠まで買いに行く価値があります。

                    だって失敗したら1年棒に振るからね。家庭菜園と言えども真剣な
                    のよ。

                    さて、今年のトマト狩りは7月中旬くらいからぼちぼち始りまるそう
                    です。またトマト番付してきますかね。

                    ■大前産業 
                    場所:白糠郡白糠町和天別478

                    国道38号線のパチンコブドーカン白糠店の信号を北に曲がり
                    舗装道路に沿って5キロほど。ハウス群が見えてきます。



                    ユルくてクセになる心地良さ【北海道】鹿追町運動公園スキー場でシーズン最後のスキーをしてきました

                    • 2016.03.07 Monday
                    • 0
                      今年の息子の誕生日プレゼントはスキー旅行にしました。

                      いやね、世の中、プレゼントと言えばモノなんですよね。
                      誕生日には何を買ってあげるのか、何度も人から聞かれたん
                      ですよ。

                      我が家はモノより思い出派です。この年末年始を片づけに費
                      やし、モノに振り回される人生はいかんな〜と痛感したとこ
                      ろでもあります。

                      行きつくところがカラスが空を舞ううら寂しいゴミ処理場の
                      「モノ」より、思い出に残る体験や経験こそ価値があると思
                      うのです。

                      特に子どもには、その時々にしかできないことや感動があり
                      ます。息子は今シーズンからスキーを始めて、今がまさしく
                      旬。週末のたびにねだられて、でも、引っ越しや何やらで
                      なかなか連れて行ってあげられませんでした。

                      ということで、プレゼントは今シーズン最後のスキーを楽し
                      む旅行に。行き先は十勝・鹿追町運動公園スキー場です。

                      このスキー場、なんと無料です。

                      年に1〜2回ならリゾート気分が味わえるところで大金を費や
                      すのもいいでしょうが、われわれ地元の人間にとっては日常
                      ですからね。

                      スキーが不人気な理由のひとつは、お金がかかること。道具
                      や移動もそうだけど、いちばんのネックはリフト代です。

                      ちなみにすぐ近くのSリゾートは、1日券大人5,000円、4歳児
                      4,000円!!回数はこなせませんね・・・。
                       

                      午前中はお年寄りのパラダイス。ロッジの中で休憩中、みな
                      さんとおしゃべり。みんな顔見知りだから、私たち家族がよ
                      そ者だとすぐバレます(笑)

                      おじいさんがストーブで干し芋焼いてくれました。以前この
                      街に住んでいた夫曰くコマイ(魚)を焼いていることもある
                      そうな。

                      和やかでユルい時間が過ぎ去ります。いいよね〜この感じ。

                      干し芋のおじいさん、めちゃくちゃアグレッシブな滑りをし
                      ていたテレマーカーなんですが、お年を聞いて驚きました。
                      77歳だって。この街の人は健康そうだ。

                      お昼はみなさん帰ってしまいました。ご覧の通り、ほぼ貸切
                      状態。なんという贅沢でしょうか。

                      シュレップリフトって初心者向けコースに設置されているこ
                      とが多いけれど、実は乗降や滑走にはある程度の技術が必要
                      です。息子はこんな感じで運びます。

                      ちびっ子ボーダーが人生初のリフトにトライしていました。
                      がんばれ!

                      昼から大勢やってきた地元の子どもたちは、目を見張るほど
                      うまい。さすがです。

                      ソリコースもこんなに立派。
                      何度も言いますが、これも無料です。

                      ナイターもやってます。もちろん無料。

                      いつまで営業するのか尋ねたら「やれるだけ」という返事。
                      このユルさも心地よい。

                      ここに住んでいると、午前中に来て一汗かいてお昼を食べに
                      帰り、用事を済ませてからナイタースキーなんてこともでき
                      ます。なんて幸せなのかしら。

                      大雪山系の山々が目前に。こんな景色の中で暮らしたら、人
                      生観が変わりそうです。

                      マッターホルンのような形をした二ペソツ山。

                      今度は観光牧場で乳搾り体験しようかな。

                      高速道路の延伸などで北海道の主流観光コースからは外れて
                      しまったけれど、北海道らしさが味わえるいい街ですよ。

                      今週末の3月12日(土)には阿寒インターが開通します。釧
                      路からのアクセスが格段によくなって、心理的にも距離が近
                      くなります。釧路からの日帰りは余裕でOK。来シーズンの
                      スキーはここもいいなぁ。