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カシミヤベビー服専門店 okurimono のブログです

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カシミヤの風合いは国によって好みがある

  • 2014.06.25 Wednesday
  • 0
    Les Tricots de Margotの代表パスカリンヌさんから、ブランドのお客様は
    大多数がイギリス、ヨーロッパ(ドイツ、フランス、スペイン、オランダ)と聞
    いて、カシミヤの風合いや柔らかさなどに関しては、国によって好みがあ
    るという話を思い出しました。
     
    イギリス人は、しっかりとした編地で、着ているうちに柔らかさが出てくる
    ようなカシミヤ。
    イタリア人や日本人は、触ったときにいかにもカシミヤタッチという感じの
    柔らかめを好むのだそうです。
     


    日本人好みの傑作 UTO天使のブランケット
     
    そう言われてみれば、Les Tricots de Margotのカシミヤベビー服はイギリ
    ス人好みのしっかりとした編地です。
    3本撚りの太い糸でザックリと編まれたフード付きコートをはじめとして
    他のアイテムも2本撚りの糸で細かく編み込まれ、初めて手にしたときは
    赤ちゃん用なのになんてしっかりした作りなのだろうと感心しました。
     


    アウターとして安心のしっかり感 Les Tricots de Margotのフード付きコート
     
    イギリス人が好む「着ているうちに柔らかさが出てくること」は、「時間の経過
    を楽しむこと」と言い換えることもできるかもしれません。
    ヴィンテージを尊ぶお国柄が出ていますね。
    何をするにも速さが求められる今は、時間をかけることは贅沢だと感じます。
     
    他方、ヨーロッパでもイタリアは日本と同じくして、初めから高い完成度を求
    めると言えるかもしれません。
    お国柄や国民性がわかるようで面白い。

    ほかの国はどうなのか、もっと知りたくなりました。