Okurimono

カシミヤベビー服専門店 okurimono のブログです

ブログカテゴリー

最近の記事

カレンダー

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

過去の記事



Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • ブログ内を検索

ベビー服に多い”ピンク”のイメージと効果、まとめ

  • 2014.12.08 Monday
  • 0
    北海道釧路市のカシミヤベビー服専門店okurimonoの竪谷典子
    です。
     
    『女の子にはピンク』という社会的性別に対する一般通念もあり
    ますが、今日はピンクという色の持つイメージと、ピンクが人の
    心理に働きかけるコトについてのお話です。
     
    ベビー服と言えば、ピンク、ブルー、ホワイトの3つが代表的な色
    ですね。当店の商品も、ほら、ご覧のとおり。
     
     
    ほかには、産婦人科の病院やナース服に使われているのを目
    にしますね。攻撃的な感情を鎮めてくれるので、争いごとの多い
    場所にピンクを使うといいとも言われています。
     
    一般的なイメージとしては、ピンクは人間の肌の色に近くて、特
    幼児や元気な人の肌の色であり、花のつぼみのようなかわ
    いらしく幼い色、健康と若さの色
    なんですね。
     
    味では、甘さを連想する色にピンク、淡い黄色、白。
     
    食べ物が美味しく見える色もピンク。赤、橙、黄など暖かさを感
    じる色が美味しく見える色です。ちなみに、まずそうな色は暗い黄
    暗い黄緑、暗い紫。ダイエットにはこんな色の食器がお勧めです。
     
    バラやスミレのような花の香りを連想させる色にもピンク。キリス
    ト教では、バラは聖母マリアを象徴する花ですね。バラ色の人生
    とも言いますし。人生を祝福してくれるような気がします。
     
    実は、赤ちゃん自身もピンクが好きなんですってね。子どもは生
    後3ヶ月頃から色の識別が出来るそうで、C.W.バレンタインの説に
    よると、乳児の好む色は、黄、 白、ピンクの順なんだそうですよ。
     
     
    ただし、ピンクとひとことで言ってもショッキングピンクのような激
    しい色から、くすんだ灰色がかったピンクまでいろいろです。
     
    ベビー服売り場のピンクは、色の種類でいくとPと表されるPale
    (白色に近い、淡い)というピンク。
     
    【ペール:弱い、女性的】【ライト:さわやか、子どもっぽい】【ブライ
    トトーン:明るく、健康的】【ライトグレイッシュ:落ち着いた、渋い】

     
     
    イメージは当然ながら複数あって、いいものもあれば悪いイメー
    ジもある。ピンクには、意地悪な、わがまま、いやらしいなんて負
    のイメージもあります。多用するとマイナス面が強調されることも
    ありますから要注意。
     
    こんなことをふまえた上で、戦略的に使ってみるっていうのもお勧
    めです。自分を演出するときにも色は重要ですよ。
     
    年上女房である友人は、義理の両親に初めてご挨拶に行ったとき
    ピンクのスーツを着て行きました。若く(幼く)、かわいらしく、優しく
    見えるという、非常に正しい戦略だったと思います。
     
    夫は、淡いピンクのシャツを着て外出したときにお会いした女性か
    ら『お似合いです』と褒められ、小躍りして帰ってきたことがありま
    す。ピンクを身に着けた男性に、案外女性は好意的だそうです。
     
    幼い頃ピンクばかり着せられて嫌いになってしまっていたわたしで
    すが、色のことを勉強するうちにピンクの良さもわかってきました。
    来年の息子の幼稚園入園式には服にピンクを取り入れようかと思
    案中。ただし膨張色につき比率は少なめになりそうです。


     
    ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ にほんブログ村 子育てブログ 子育てを楽しむへ