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食品添加物は減らすっきゃない

  • 2015.01.19 Monday
  • 0
    「添加物の神様」安倍司氏の講演会に行ってきました。
     
     
    「添加物の神様」とは、安倍氏が商社で食品添加物をガンガン売
    っていたころについた異名。食品添加物の特許も4つ持っている
    そうです。そんな人が今は食品添加物の恐ろしさについて全国を
    講演してまわっているんだから、めちゃくちゃ説得力があります。
     
    安倍氏による添加物との「付き合い方のコツ」はコレ
     
    .瓮螢奪箸肇螢好を同時に考えること(「おかげ」と「せい」を知る)
    メリットを享受することは、同時に発生するリスクを受け入れると
    いうこと。あるいは少々の不便さを引き受けて、リスクを減らすの
    か。
     
    二者択一の覚悟をする(リスクの覚悟をする)
    数十年後には発ガン性が認められて禁止されることだってある
    ってこと。たっぷり体内に取り入れてしまった後にね。
     
    Mダ莉膂未鮃佑┐襦焚燭いちばん大切か)
    今の消費者の優先順位は^造ぁ↓簡単、J慷、ぅレイ
    ト味しい、賞味期限。そっくりそのまま添加物のメリットでも
    ある。それでいいのかってこと。
     
    飛行機で考えてみるとわかりやすい。
    飛行機のメリットは早く目的地に着くこと。搭乗したら緊急時の
    説明があるのは落ちるかもしれないから。乗る人はそのリスク
    を享受して乗っている。なぜなら優先順位の1位が「早く」だから。
     
    『添加物で「作る人」「売る人」「食べる人」みんないい思いをして
    いる。でも体に入れるのは「食べる人」だから被害者意識が強い
    んだよね〜』って言ってました。そうなのよね、添加物を支えてい
    るのはわたしたち消費者。添加物を入れる業者だけが悪いんじ
    ゃない。
     
    なんだか「農薬」と似てますね。農家は自分たちの食べるものは
    無農薬で育てて、出荷する野菜は農薬を使っているのはおかし
    いと言うけれど、「安くて、虫がついてなくて、形が揃っていて、キ
    レイ」な野菜を求めているのは消費者。無農薬野菜は「高くて、虫
    がついていて、形が不揃いで、きたない」から売れません。
     
    講演会では「発ガン」という言葉がたくさん出てきて、せいぜい「ア
    レルギーの原因」くらいの認識だったわたしは甘かった・・・。ほか
    にも、多くが中国産であることや、遺伝子組み換え作物から作ら
    れているなんて知りませんでしたよ。自分はもちろん未来ある息
    子には極力摂らせたくないですねー。
     
    でもね、これだけ広く深く入り込んだ添加物を全く取らない生活は
    事実上不可能。減らすっきゃない。消費者への情報開示が進んで
    いない中では自己防衛するっきゃない。
     
    わたしがおすすめする「添加物を減らすコツ」はコレ
     
     崢缶N繊廚蓮嵋槓」を使え
    取っ掛かりとしてはいちばん入りやすいのが調味料。世の中フェ
    イク(にせもの)で溢れかえっています。「本みりん」じゃなくて「み
    りん風調味料」だったり、醤油にアルコールが入っていたり。本物
    の調味料は高いです。安い調味料には安いなりの理由があって
    添加物をたくさん使って単価下げているからってこと。
     
    経験上、調味料を本物にしたら添加物に慣れた舌が少しずつ戻
    ってきます。戻ってくると添加物が入っているものを受け付けなく
    なります。「〇〇家の牛丼」とかね、わたし、今はもう食べられませ
    んから。舌に残るあの嫌〜な後味。化学調味料そのものを食べて
    るみたいで、たまらんって感じです。
     
    ⇔△良充┐鮓よ
    食品添加物の表示ってものは実にトリッキーなんです。例えば、
    添加物がたくさん入った醤油もどきを使っておかずを作っても、販
    売するときは「しょうゆ」と表記するだけでよい「キャリーオーバー
    =帳消し」とか。「調味料(アミノ酸等)」「PH調整剤」「加工デンプ
    ン」は「一括表示」で添加物の数を少なく見せることができるマジッ
    クとか。

     
     
    分かりずらい表示にして煙に巻く「成分表示」なんて、知らないほ
    うが幸せかもって思います。このカレーうどんだと「ナトリウム3.1g」
    と書いてあります。「ナトリウム」に2.5をかけると塩分に相当する
    ので7.75gの塩ってこと。厚生労働省では1日の塩分摂取の目標
    値を男性10g、女性8g未満としていますが、このカレーうどん1食
    で1日分です。
     
    清涼飲料水だと100mlあたりの砂糖の量は「炭水化物」の表示相
    当と考える。コカ・コーラ500mlは「炭水化物11.3g」なので×5=1本
    飲んだら56.5gの砂糖を摂ることになるって冗談みたいな本当の話。
     
    こんなことをやっていくと、普通の神経の持ち主なら添加物を前
    にして気持ちが萎えます、絶対に。「今日は疲れたからコンビニ
    で弁当買おうかな」と思っても、裏を見て気持ちが萎える。気持ち
    を奮い立たせて買って帰って食べて、舌に残る添加物の味に後
    悔の念を持つ。面倒でも次からは自分で作ろうって気になる。
     
    知っているのと知らないのでは大違い。食品添加物のトリッキー
    な世界をご存知ない方は、本を読んでみてください。

    食品の裏側2 実態編: やっぱり大好き食品添加物
     


     
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