Okurimono

カシミヤベビー服専門店 okurimono のブログです

ブログカテゴリー

最近の記事

カレンダー

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

過去の記事



Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • ブログ内を検索

モノに自分を合わせる生活より、自分にモノを合わせる生活がいい

  • 2015.11.22 Sunday
  • 0
    3歳の息子のお気に入り石けんがこちら。直径2〜3センチくらいの
    ミニサイズです。

    わたしが手作り石けんを作るときに出た、型にくっついたものを寄
    せ集めて丸めたもの。これが息子の小さな手には丁度いい。

    けち臭くも見える寄せ集め石けんも、息子にとっては使いやすい
    自分サイズ。普通の石けんは、大きすぎて手からこぼれ落ちて転
    がっていきます。

    子どもがいると、自分ひとりで出来るように改良しないといけない
    ものや、成長に合わせて備えないといけないものがたくさんありま
    す。

    トイレの便座、足台、食事用のイスやテーブル、ボタンの大きさ・・・。
    おもちゃの量も、子どもが片づけられる量を見定めないと、ひとり
    でお片付けすることができなくなります。

    どこまで手をかけていいのか判断は難しいけれど、子どもに合うモ
    ノを見繕うことで「自分で出来る」を増やしてあげるお手伝いはして
    あげたいなぁと。

    最近では、自分では出来ずどうしても親の手を借りるとき「大きくな
    ったら自分でする!」と言うようになりました。未来がある子供の背
    伸びは、聞いていて微笑ましいものです。

    ところで自分はどうだろう。ずっとモノに自分を合わせる生活をして
    きたように思います。自分にモノを合わせるなんて、あまり意識し
    てこなかったような・・・。それでもやってこれたのは、若かったから
    なんですよね。

    でも、そろそろターニングポイント。低すぎるキッチンは腰が痛くな
    るし、急な階段は足元がおぼつかなくなってきた。片付けもおっく
    うだし。とりあえず使えればいい、あればいいという生活から、自
    分に合うモノだけにシフトしていきたいなぁと思うようになりました。

    子どものように「自分で出来る!」はもう増えないけれど、自分に
    合うモノに囲まれた生活はきっと快適で心地良いだろうと思うので
    す。

    逆を言えば、モノに自分を合わせることは、ひとつひとつは小さな
    積み重ねでも、精神的にも肉体的にもじわ〜り悪影響を与えてい
    るだろうと。

    80歳になる母を見ていると、モノに自分を合わせるのはもう限界で
    す。身の回りのモノの量も自分で片付けられる量を越えてきました。
    自分に合わせて家の段差やモノの配置、モノの量も変えていかな
    いと、不便どころか事故や怪我の原因になります。

    いつか来た道。いつか行く道。

    年末の大掃除は実家のほうも何とかせねば。

    したらね〜。


     
    ブログランキング・にほんブログ村へ