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人とは違う自分の何かを長所として認識できると、それは個性になる

  • 2015.11.30 Monday
  • 0
    夫とふたり、珍しく時間を割いて講演会に行ってきました。
    教育学の専門家、白梅学園大学学長の汐見稔幸さんです。Eテレ
    の「すくすく子育て」に出演しているお髭の先生と言えば分かるで
    しょうか。
     
    人とは違う自分の何かは、長所だろうか短所
    だろうか

     
    この講演会で、個性というものが何なのか考えを改めました。
     
    一般的に、「個性的な人」と表現するときは、「変わり者」というニュ
    アンスを含んでいることが多いと思うんですよね。
     
    わたしの場合、どう表現したらいいか分からない微妙な人を「個性
    の強い人」で濁すこともあります。
     
    さらに「個性的な人」は出る杭で打たれたりする社会だから、地雷
    的な要素もあったりして。
     
    汐見さんのお話を聞いて理解したところによると、人とは違う自分
    の何かを、長所として認識できると個性になる
    んだそうです。
     
    日本では古くから苦手(短所)を克服する教育が主流でした。長所
    よりも短所に目が行ってしまうのは、そのせいでしょう。
     
    原点は、スペシャリストよりもジェネラリストを好む日本の企業が
    苦手に一生懸命取り組む企業にとっては都合のいい人材を採用
    したがったところにある
    と言われているそうです。
     
    時代は変わって、今では企業もジェネラリストではなくスペシャリス
    トを欲しがるようになった。万遍なく「可」の人よりも、何か突出して
    いる人がいいと変化した。
     
    わたしも常々思ってます。苦手を克服するための時間を得意を伸
    ばすことに当てたら、数倍の成果があるはず。同じ時間を過ごす
    なら、どう考えてもそっちのほうがいいに決まってます。
     
    でも、親の視点が子どもの短所に焦点が行ってしまいがちなのは
    今も変わらず・・・。自分自身に対してもそうだったりします。
     
    親が子どもの長所を見ることは、子どもの個性育てになる。自分
    の長所を認められる子は、
    自己肯定の感覚があるそうです。この
    自己肯定感、今の子どもに大きく欠けているんだそうですね。
     
    人の長所や短所は、周りが決めることなんだそうです。
     
    親が短所だと言えばその子の短所になるし、長所だと言えば長所
    になる。本当に。
     
    その話は次回に。
     
    したらね〜。


     
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