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息子がスキーデビューします。親が気を付けたい4つのこと

  • 2015.12.21 Monday
  • 0
    息子がスキーを始めるので一式そろえました。小さな子どもがス
    キーをはじめるときに、どんなことに気を付けたらいいのか、まとめ
    てます。

     
     
    はじめるなら5歳から
     
    スキーの指導員資格を持つ夫とヘタの横好きのわたし。ともに子
    どもに教えることが多いのですが、よく聞かれるのが「何歳からで
    きるの?」という質問です。
     
    5歳くらいがいいですよ、と答えてます。

    スキースクールは5歳から受け入れているところがほとんどです。
    子どもによっては、まれに4歳から。中には身体の大きい子もいま
    すからね。
     
    小さな子どもは体に対して頭が占める割合が大きくて、バランスが
    とりにくいんです。そのうえ脚力もまだない。
     
    板の上でぐらぐらして、立っているのが精いっぱい。スキーどころじ
    ゃないんですよね。スクールだと他にも子どもがいるので、対応し
    きれないのが本音です。
     
    スポーツは早く始めれば始めるほど上達するイメージがありますが
    スキーに関しては5歳前後が無難でしょう。
     
    ただし、うちの息子はまもなく4歳です。それでも始めるのは、夫に
    豊富な指導経験があってマンツーマン指導できること。そして、何
    よりも息子がヤル気満々なのが大きな理由です。気持ち大切。
     
    楽しいのが原則なので、そり遊びの延長のような遊び感覚で始め
    てみます。
     
    ブーツだけは合ったものを
     
    レッスンしていると、サイズが合っていない道具を与えられている
    子がよくいるんですよ。お下がりだったり、もらいものだったりする
    と、どうしてもジャストサイズとはいきませんから。
     
    ウェアなんかはどうでもいいです。板も極端に長くなければなんと
    かいける。でもね、ブーツだけはその子に合ったものを与えまし
    ょう

     
    レッスン中に泣きだす子は、合わないブーツで足が痛くなって泣く
    パターンがほとんどです。こんなことが続くと、スキーが嫌いになっ
    ちゃうと思うんですよね。
     
    ブーツを合わせるときは、スキー用の厚手の靴下を履いて足の
    サイズを計ります
    サイズを計るときは、必ず立ってくださいね。
    座っている状態と立った状態では足のサイズがかなり変わります。
     
    堅いブーツの中でどのくらい余裕があるのか、見ることはできない
    し、触って分かるものでもない。子どもに聞いても当てになりません。
     
    小さすぎると足が痛くなるし、外気の冷たさがダイレクトに伝わって
    きます。大きすぎると中で足が滑ったりして、捻挫やひどいと骨折
    することもあります。若干の余裕をみてください。
     
    ブーツに関しては、すぐ大きくなって履けなくなるから・・・はダメな
    んですねぇ。

     
     
    安全第一
     
    子どもの安全って、割りと日本は無頓着ですよね。自分が子どもの
    頃の安全対策は参考になりません。最新の情報を入手しましょう。
     
    例えばヘルメット。十勝は昨年くらいから、子どものヘルメット着用
    率がほぼ100%になりました。

    これはサホロやトマムのような国際色溢れるゲレンデがあることも
    大きいと思ってます。外国からのスキーヤーは、大人も子供もヘル
    メット着用してますから。こんな外圧なら大歓迎です。
     
    わたしが住んでいるスキー人口の少ない釧路は、競技スキーして
    いる子以外は見かけません。推測するに、たぶんスキー以外でも
    頭部への安全対策や危機管理がおろそかなんだろうなぁと。
     
    色とりどりのニット帽、わが子が被ったらさぞかしかわいいだろうと
    心魅かれます。でも、ニット帽なんて寒さ対策と無帽よりマシ程度
    の安全しか確保できませんから。
     
    これからスノースポーツを始めるなら、最初からヘルメットを着用
    しましょう。

     
    もうひとつ覚えておきたいのがバインディングの開放値の調整
    す。小さな子どもの場合は、身長や体重、上達具合など変化が激
    しいので、シーズン毎の調整が必要です
     
    初めて購入するときはお店の人がしてくれるけど、それ以降は
    が責任を持ってやらないといけません

     
    身長、体重、靴のサイズや技術といった情報が必要なので、簡単
    に計算式でポンとはいきません。専門店に聞くのがいちばんです。
     
    緩すぎるとすぐに板が外れてしまうし、きつすぎると転んだときに
    外れなくてケガの原因になります。
     
    余談ですが、我が家のようにある程度の知識を持った人は自分で
    調整します。でも、技術力を冷静に見定めるためにも、他人から
    のアドバイスは有効だと思ってるんですよね。
     
    自分の技術を過信してオリンピック選手並みの値にしていたため
    に全マヒの大けがをした人がいます。過信は禁物ですよ、とくに
    男性はね・・・。

    親子レッスンはほどほどに
     
    「親子レッスンはやってはならない」これ、指導員仲間の定説です。
     
    わが子となると必要以上に厳しくなったり、言わなくてもいいことま
    で言ってしまったりするものです。
     
    指導員資格を持っている人であっても同じです。子どもに大人気
    の優しいおじいちゃん先生が、遠い目をして懺悔しているのを聞く
    と、分からないものだなぁと。
     
    ゲレンデで、虐待並みに叱責しながら教えているお父さんお母さん
    をよく見かけますが、心の傷が残りそうで見ていてつらい。ヘタで
    教えることができない親の方が、よほどいいと思います。
     
    最低限教えないといけないのは、止まり方と転び方あとは一緒
    に楽しむ
    ことに徹するのがいいと思うのですよ。ターンの仕方だと
    か、回数こなせば子どもは自然に体得しますから。
     
    子どもの方も、親だと甘えが出てしまって「引っ張ってぇ〜」とか、グ
    ダグダでどうにもならないときもあります。そんなときはスクールに
    入れるのも手です。
     
    親も子も、楽しくないとね。
     
    釧路は今日の時点で積雪ゼロ。あとは雪が降るのを待つのみです。
    早く降らないかなぁ。
     
    したらね〜。


     
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