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「うちの子食べないんです」という親に限ってお菓子を与えている

  • 2016.03.15 Tuesday
  • 0
    「うちの子、食が細くて」
    「うちの子、食べないんです」

    よく聞いてみると、そういう親に限ってお菓子を与えていることが多
    い。しかも、常に手の届くところにあったりしてダラダラ食いさせて
    いる。

    息子がよく食べるので羨ましいとおっしゃる方が多いのですが、お
    菓子をやめたら食べますよ、としか言いようがありません。

    息子は幼稚園でも有名な大食漢です。そんな彼も、おやつをたくさ
    ん食べたらご飯は進みません。与える時間を間違えても食事に響く。

    身長が1メートルにも満たず、体重だって15〜16キロ前後の体に収
    まる小さな胃袋ですよ。そりゃあっという間にいっぱいになってしま
    います。そして、お腹が空いていなければ食べないのは、人間とし
    て当然です


    もうひとつ重要なことですが、おやつ=お菓子ではありません。

    添加物がたっぷり入って栄養になるようなものは何もない。そんな
    ものでお腹が満たされたら、急成長している時期にもったいない。
    だからなるべく与えません。

    ところが、チョコやスナック菓子のような「お菓子」は、一度味わっ
    てしまうと後戻りできないんですよね。息子も味を覚えてしまって
    いるので、欲しがります。

    おやつにお菓子を食べさせることはゼロではないけれど、適量を
    守るようにしています。いつでも好きなだけ食べられるような環境
    には、絶対にしません。

    「兄弟が食べるからその子だけダメとは言えなくて」
    「わたしが食べるから欲しがるのよね」

    小さな子どもは自分で食べるものを管理できるわけがない。
    言い訳はいろいろあるようですが、保護者の責任であることは明
    白です。

    こんな話を知ったらゾッとしますよ。


    【世界子供白書(2001年)より抜粋】

    子どもが3歳になるまでに脳の発達がほぼ完了する。新生児の
    脳の細胞は多くの成人が何が起こっているかを知るずっと前に増
    殖し、シナプス(神経細胞相互間の接続部)による接合が急速に
    拡大して、終生のパターンがつくられるわずか36か月の間に子
    供は考え、話し、学び、判断する能力を伸ばし、成人としての価
    値観や社会的な行動の基礎が築かれる。



    断言しちゃってます。

    脳の細胞の栄養になるものを食べさせましょうね。