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【釧路市】本物は時を経て味わいが増す。飴色の古民家「旧五十嵐邸」

  • 2016.06.30 Thursday
  • 0

    古い建造物が少ない釧路で、これは貴重。

     

    古くなると味わいが増すのが本物の家

     

     

    昭和24年(1949年)築の近代和風建築の民家「旧五十嵐邸」です。

    市内で工務店を営んでいた五十嵐一雄の自邸として建てられました。

     

    天然素材で作られた家はいいですねぇ。新建材の家は古くなると

    みすぼらしくなる一方だっていうのに。

     

     

    戦後4年でよくこんなに立派な建材が手に入ったものだと思います。

    外観は灰色がかってくすんだ印象ですが、中はすべて飴色。

    磨かれてツヤツヤです。

     

    玄関を入って左の事務所として使われていたという洋間。

    客人が居住スペースに入ることがありません。

     

    作りつけの家具がレトロ。

     

    漆喰の白が映えます。

     

     

     

    2階の踊り場。重厚感のある高い腰板。

     

    2階の洋間は屋根裏部屋のような空間です。

     

     

    こんなところに活けてもらえたら花も喜ぶというもの

     

    空家になっていたところを現所有者が買い取り、修復や手直しを

    加えて保存しています。

     

    住まいとして使っておらず、ギャラリーとして貸し出したりしている

    ようですね。

     

    訪ねた日は釧路にしては暖かいほう(最高気温19.3度)でしたけど

    昼には霧に包まれてしまい、電気ストーブ使用中。

     

    まぁね、今の家の快適さを知っていると、こういう古い家で生活す

    るのは大変ですから。

     

    アクセスも比較的いいだけに、もう少し有効活用したくなりますねぇ・・・。

    「古民家オフィス」や「古民家シェアショップ」なんて面白そう。

     

     

    ■ 旧五十嵐邸

    北海道釧路市富士見2丁目7−5

    ※普段は一般公開していません